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千里浜なぎさドライブウェイツーリング

砂浜

千里浜なぎさドライブウェイへのルートと特徴

石川県羽咋市から宝達志水町にかけて延びる全長約8キロメートルの観光道路です。日本で唯一、自動車やバイクで波打ち際の砂浜を走行できます。通常ならタイヤが埋まってしまう砂浜ですが、千里浜の砂は粒子がきめ細かく、海水を含んで固く締まっているため、オンロードバイクでも安心して走ることができます。

アクセスも非常に良好で、金沢方面からは自動車専用道路の「のと里山海道」を利用します。今浜インターチェンジで降りればすぐに砂浜への入り口があり、同インターチェンジから千里浜インターチェンジまで北上するルートが一般的です。

通行料は無料ですが、波が高い日などは通行止めになる可能性があります。事前に「石川みち情報ネット」などで規制情報を確認してから向かうのが、スムーズなツーリングのポイントです。

日本海と砂浜を走る千里浜ならではの見どころ

千里浜なぎさドライブウェイの最大の見どころは、やはり日本海の波打ち際ギリギリを走る爽快感です。すぐ横に広がる海と、どこまでも続く砂浜を眺めながらアクセルを開ける体験は、他の場所では味わえない特別なものです。

愛車を海沿いに停めて、水平線をバックに記念撮影ができるのもライダーにとっては嬉しいポイントでしょう。ただし、スタンドが砂に埋まらないよう、プレートなどを用意しておくと安心です。

また、夕日の名所としても有名です。日中の青い海も素晴らしいですが、夕暮れ時に日本海へ沈んでいく夕日を眺めながらのライディングは幻想的で、感動的なフィナーレを飾れます。

夏場は海水浴客で賑わうエリアもあるため、歩行者には十分注意して走行しましょう。速度を落として、海風を感じながらゆっくりと流すのが千里浜の粋な楽しみ方です。

千里浜周辺で楽しめる食事と休憩

ツーリングの楽しみである食事やお土産探しには、砂浜の終点近くにある「能登千里浜レストハウス」が便利です。リニューアルされた綺麗な店内で、海を眺めながら能登の食材を使ったランチを楽しむことができます。特に浜焼きコーナーで焼かれる貝類の香ばしい匂いは食欲をそそり、旅の気分を盛り上げてくれます。

また、近くにある「道の駅 のと千里浜」も外せない立ち寄りスポットです。同施設では、地元産のイノシシ肉を使ったカレーパンや、世界的に有名な職人が監修したジェラートなどが人気を集めています。濃厚なジェラートは、潮風を浴びて疲れた体に染み渡る美味しさです。

お土産コーナーも充実しているので、家族への手土産を選ぶのにもおすすめです。なお、砂浜走行後は車体に塩分が付着するため、帰宅後は早めに洗車を行うことが愛車をいたわるポイントとなります。